私の便秘体験

30代女性です。便秘は私が長年付き合ってきたテーマでした。初めて便秘の症状を感じたのは小学生の頃で、今でもはっきり覚えているのですが、それまで私は「ウンチは毎日出ないとダメ」と言う固定観念を持っていて、小学校のトイレに昼休みの間中籠っていた事もありました。

思春期に入ると自分の体型も気にするようになって、尚更便秘に抵抗感を抱くようになりました。便秘になると下腹がポコンと出て、太って見えるのがすごく嫌になりました。でも、気にすれば気にするほど便秘になるようで、ウンチが出ない日はすごいストレスを感じるようになりました。

そんな時、私が出会ったのが下剤でした。これは私にとって魔法の薬のようでした。下剤を飲めば便秘知らずで、思春期から大人になるまでずっと、私は下剤を手放す事が出来ずにずっと頼って生きてきました。下剤のない生活なんて考えられない、ずっとそう思ってきました。ですが、私は現在薬局の事務として働いているのですが、そこにくる高齢の患者さんの便秘で悩んでいる方の多い事多い事。

毎日仕事をしていて、「私はこんなに若い時から下剤を飲んで生きてきたけど、高齢になってから、私は一体大丈夫なのかな」と不安を覚えるようになったのです。それから私は思い切って下剤を断ち切る事を決めて、一切今現在も飲んでいません。毎日は出ませんが、数日おきにちゃんとウンチが出ています。心身共に下剤を飲んでいた時よりも健康を感じれます。